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2014年06月13日

名古屋市総合計画2018(案)を議論

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総合計画案関係の資料です

 今日財政福祉委員会において次期総合計画である「名古屋市総合計画2018」(案)の財政局・健康福祉局・病院局に関する部分の議論が行われました。6月17日に経済水道委員会で委員会すべての審議が終了し、計画案が名古屋市のホームページで公開されパブリックコメントの手続きに入ります。そして成案が年内には示され議決されることになります。

 この総合計画(案)について簡単に紹介すると、名古屋市を取り巻く潮流として次の8点を示しています。

@少子・高齢化A災害に対する不安の高まりBリニア中央新幹線の開業C価値観・ライフスタイルの多様化Dグローバル化の進展E環境問題の多様化F公共施設の老朽化G行政課題の広域化・多様化

そして重点課題として3点を掲げています。

@人口減少社会における人口構造の変化への対応A南海トラフ巨大地震への対応Bリニア中央新幹線の開業等への対応

の3点です。そして、「長期的展望に立ったまちづくり」のために、「めざす4つの都市像」

@人権が尊重され、誰もがいきいきと過ごせるまちA災害に強く安全に暮らせるまちB快適な都市環境と自然が調和するまちC魅力と活力にあふれるまち

が提案されています。
 この計画案は5年の計画案として作られますが、長期的展望に立ったまちづくりは今後15年を見越したものとして考えられています。また、5年間の総事業費は約2兆515億円となっています。

 15年後を見越すということと5年の計画ということとの関係性が今日の委員会でも議論になりました。今回の総合計画2018では15年後の姿はいま一つ明確でないことが原因の一つです。また現在進めている施策・事業が総花的に掲載されているので、総事業費2兆515億円も1年あたりにすると4125億円ほどでそれほど驚くことでもありません。むしろ問題なのは、今後の長期的な行財政計画が示されていないということではないでしょうか。

 この計画案が指摘していることは順当というか当然の内容です。しかし工程表的なものがないためにあらゆるものが並列化されメリハリがありません。私は、地域包括ケアシステムや駅そばまちづくりなどを着実に進めることが結果として「おもしろいナゴヤ」になる道を構想したいと思っています。

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