« 専門性のない専門性は必要だ | メイン | 地域包括ケアとなごやかモデルの連携やいかに?! »
2014年05月25日
暑い日差しの中、メタセコイア広場にて千種区総合水防訓練が行われました。各学区消防団のみなさんや関係機関の方が一生懸命取り組んでおられました。訓練は繰り返し行うことが重要です。ただ少し形式的だったり、実際的でなかったりする部分もあるので方法論はまだまだ見直しの余地がありそうです。また防災無線機の使い方はややこしそうです。実際の災害時で慌てていたりするとうまくつながらないということが続出しそうな感じでした。もう少し使いやすい無線機がないのだろうかと思います。
溺れた人を救助する訓練
土のうづくり
様々な工法が訓練されました
コメントしてください