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2014年03月25日
午後名古屋市科学館に行き、水源の里基金の活動を通して木曽青峰高校の生徒が作成してくれた木のおもちゃの使用状況を確認しに、みん・みんの会事務局の人と行ってきました。春休みということもあり、木のおもちゃのコーナーでは多くの子どもたちが遊んでいました。おもちゃの部品の色が剥げたり、折れたところを科学館の人が接着剤で補修したりしながら使っている様子も確認しました。今後木曽の高校生に協力してもらいメンテナンスすることにも取り組めたら良いなあと思いました。
しっかり使ってもらった”成果”
補修して大切に使う
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