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2014年11月27日

食物ロスと生活困窮の関係を考えさせられる

 NPOセカンドハーベスト名古屋主催の集会「食コミシンポジウム」があり参加しました。シンポでは廃棄される前の食品を様々な理由で食品が必要な人に届ける活動であるフード・バンクを利用して地域の高齢者に様々なサービスを展開している実践例が報告されました。その中で、広島安佐北区で活動している「あいあいねっと」の理事長原田佳子さんのお話は興味深いものがありました。

 あいあいねっとはフードバンクの食材を利用しながらレストラン運営や配食サービスを行っている団体ですが、活動を通じて見えてきた課題としていくつか挙げられたのですが、そのトップに挙げられたのが「食品ロスは生活困窮の一因」という理解です。大量生産大量消費の中で生み出される食物ロスなので、この産業構造が生活困窮を生み出しているという指摘です。なぜフードバンクがアメリカで急速に発達したのかということに思いを致す必要があるとも指摘されました。

 フードバンクを利用しながら活動している団体の方の発言だからこそ奥深い発言だと思います。原田さんは、「もったいないのない社会」を目ざしたいと発言を締めくくられました。

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原田さんが講演で示された諸課題

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