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2014年11月05日
夕方、長野県木祖村の新しい村長となられた唐澤一寛村長がわざわざあいさつに来ていただきました。御嶽山とはずいぶん離れている木祖村ですが、レジャー施設などについて「灰がかぶって使えなくなっているようなことはないか」という問い合わせも来るようで風評被害で大変だとおしゃっていました。
また王滝村の瀬戸村長は本当に大変な思いでいるんだと話されることを聞いていると、名古屋で想像している以上の深刻さが存在しているのだと思いました。木祖村は水源の自治体として様々情報発信をしてきた自治体です。村長は今までの取り組みをさらにすすめていきたいと話されていました。それに応える活動をしていかなければと思いました。
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