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2014年06月28日
木曽川流域の上下流交流に取り組む「みん・みんの会」を通じて、今年木曽青峰高校を卒業した生徒の木のおもちゃが名古屋・栄にある「なごやキッズステーション」に寄附されました。
作品はバランスを取りながら動物などをかたどった小作品を所定の位置に置いていくというもの。動物などの小作品は40を超える数があります。積み上げていくのはなかなか難しく親子で楽しめそうです。高校生の思いがうまく伝わっていけばうれしいことです。
バランスを取るのが難しい
高校に名古屋市から感謝状が贈られる
関係者の方と記念撮影
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