名古屋市会議員 さいとう まこと(斎藤亮人) オフィシャルサイト


「はじめます! 共生の街づくり」 名古屋市会議員 さいとう まこと(斎藤亮人) オフィシャルサイトへようこそ!


本文へスキップ



ページ本文

« 1月25日、木曽川源流フォーラム&第6回木曽川流域集会にご参加ください | メイン | 名古屋ガイドウェイバス料金値上げ »

2014年01月15日

名古屋水道歴史写真展始まる/芸文で展覧会二つ

 10時30分から名古屋市水道給水100周年企画の水道歴史写真展のオープニングイベントがオアシス21で行われた。三味線の演奏の後、市長のあいさつ。いつものように「ようわからんですけど」を連発しながらぐだぐだと(私にはそう思えるが)。
 それから市長と奏者の方3名でのクイズコーナー。ここでも市長の話は絶好調。クイズの一問目。「名古屋市の浄水場の数は3か所でしょうか〇か☓か?」の問いに市長は×を上げる。当然、鍋屋上野、大治、春日井の3か所で〇。どうも市長は取水場が2か所(犬山、朝日)と勘違いしていたように見受けられたが、この問題くらいは3か所が〇と答えてほしいところです。他にも細かい数字を問うクイズが出されていましたが、それは当たらなくても仕方がないかという感じでした。
 クイズの中で、木曽川からの水道管敷設に想定された事業費が当時の市の予算の5倍の500万円というというものがあった。将来を見据えた投資はどうあるべきかを考えさせられる話だ。将来市民にとって本当に必要なものは何なのかを見通すことは政治家に問われることだ。
 
 1月21日まで開催されているようなので是非ご覧になり、名古屋の水道の歴史に思いを馳せてください。
20140115suido1.jpg
20140115suido2.jpg

 そのまま芸文により開催中の「アイチのチカラ」展を観る。
20140115geibun1.jpg

 多様な作品が数多く展示され見ごたえがある。多くの作家が愛知と関連していることがよくわかった。桑原幹根愛知県知事がサンフランシスコ講和条約を記念して愛知文化会館を建設したことが説明されていたが知らなかったことでした。愛知には3つの芸術と名がつく大学が3つもあることを改めて想起させてくれる企画だ。ただ展示されている作品の作家たちが「アイチのチカラ」と表現されることを良しとするのかどうか疑問ではある。
 同時に県美術館の木村定三コレクションである熊谷守一の作品が展示されていた。これも味わい深い。キャプションを読んでいたら、熊谷守一が本格的に書や墨絵などを書き始めたのが57歳頃というのだ。伊能忠敬も全国を歩き始めたのが確か53歳。そう考えればまだもうひと仕事ができるということか。

20140115geibun2.jpg
 名古屋学芸大の卒業展も違う階で行われていた。時間がなく一部を見たのみ。面白い作品も多いがまた観に来る時間はなさそうだ。残念!

20140115geibun3.jpg
近藤栞「HOMEKKO」
 SNSを使って褒められたいという気持ちを打ち明けてお互い褒め合うという、私にとっては気持ち悪い感触のWEBコミュニティの提案。しかしこれこそ今の時代を表現しているのかもしれない。何でもプラス思考じゃないとダメと言われ、スローガンはポエム的でないとダメな時代なのだ。否定的な言葉を吐けば現状の自分の置かれた状況の厳しさに耐えられなくなってしまうのだろうか。気になる提案であった。


コメント

コメントしてください




保存しますか?




©2005. MAKOTO SAITO, All rights reserved.