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2014年01月12日

生活困窮者自立支援法は機能するのか?

 雲ひとつない青空でした。
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 10時30分見付学区成人式。成人の日前日ということで日程が重ならないためか国会議員の方勢揃いでした。
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 お昼から古川元久議員の新春の集いが行われ、あいさつをさせていただく。ゲストになんとOS☆Uが。その後古川議員とのトークショーも。私はOS☆Uはよく知らないのであった、、、、。
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 草の根ささえあいプロジェクト主催の生活困窮者自立支援室長の熊木さん講演会がウインクあいちで行われたので参加する。新しい事業ということで関心が高いのか参加者は150名弱で満席状態。
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講演の様子

 生活困窮者自立支援室長・熊木正人さんの話は国の資料の説明が中心。講演後、講師への質問として、草の根ささえあいプロジェクトから相談支援、笹島サポートセンターから家計支援、子どもNPOから学習支援、日本ダイバーシティ推進協会から就労支援についてそれぞれ質問。熊木さんからはざっくり回答という形なので議論は特に深まらず。


 熊木さんの話で、とにかくモデル事業で様々な分野の人が協力して生活困窮者のニーズを見つけて支援につなげた実績数を上げなければという感じだった。しかし相談支援ばかりが充実しても出口がなければどうしようもない。所得が確保されなければ生活保護は減らない。中間的就労の内実をもっと議論しなければいけないのだ。このままではうまくいかない。現在様々な分野にある相談事業の何が問題なのかを明らかにしつつ福祉分野の相談体制を大きく再編しなければ屋上屋を重ねるだけだ。せっかく法制化して財源に根拠ができたのにこのままでは税金を多く費やしても結果的に所得を増やす道筋が創造されず、生活保護受給の水際作戦になってしまう。そうなれば法律に反対した人たちにやっぱりと言われるだけだ。そんなことではつまらない!

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