2018年04月05日
鶴舞中央図書館のところに「湧き水展示施設 〜つるのめぐみ〜」があります。私は2014年12月定例会の本会議で「水の環復活に向けた湧水利用について」質問しました。そして環境局のところで考えることにしました。
その施設が2018年3月にオープンして、地下1階中庭のところにあります。この湧き水は120ℓ/分、水道水質基準(51項目)のうち、マンガン及びその他の化合物、蒸発残量物以外は基準を満たしています。市民のみなさまが直接湧き水に触れ、量や水温などを感じるところですが、一番の湧水の涌き水のパイプのところには行けません。例えば夏のイベントなのでいいですが、これからどうするかは考えなくてはいけません。緑政土木局、教育委員会、そして環境局と一緒に「湧き水と教育」のことで考えなくてはいけません。
湧き水を鶴舞公園の水を1階のところ引いて行くのがいいと思います。それは私も考えなくてはいけません。この湧き水、そして環境問題は面白いと思います。
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000104112.html
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