2018年04月05日
鶴舞中央図書館のところに「湧き水展示施設 〜つるのめぐみ〜」があります。私は2014年12月定例会の本会議で「水の環復活に向けた湧水利用について」質問しました。そして環境局のところで考えることにしました。
その施設が2018年3月にオープンして、地下1階中庭のところにあります。この湧き水は120ℓ/分、水道水質基準(51項目)のうち、マンガン及びその他の化合物、蒸発残量物以外は基準を満たしています。市民のみなさまが直接湧き水に触れ、量や水温などを感じるところですが、一番の湧水の涌き水のパイプのところには行けません。例えば夏のイベントなのでいいですが、これからどうするかは考えなくてはいけません。緑政土木局、教育委員会、そして環境局と一緒に「湧き水と教育」のことで考えなくてはいけません。
湧き水を鶴舞公園の水を1階のところ引いて行くのがいいと思います。それは私も考えなくてはいけません。この湧き水、そして環境問題は面白いと思います。
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000104112.html
2018年04月04日
国立社会保障・人口問題研究所は2045年までの都道府県や市区町村別の将来推計人口を発表した。人口は2045年、つまり27年後には1億642万人となり2000万人減少に転じます。2015年を100とした指数は、日本全体は83.7(減少率は16.3%)、愛知は92.2(748.3万人で2045年は689.9万人)、三重や岐阜、静岡、長野を指数は75くらい。
高齢者や子育ての福祉をどうするか、移住者獲得の動きも考えなくてはいけません、そして外国人のことも考えなくてはいけません。「地道にやるだけだ」ということですが、どうするか考えなくてはいけません。
投稿者 saito : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2018年04月02日
わっぱの会が事業をやってるのは「しげんカフェ」(名古屋市北区山田2-11-62大曽根住宅1棟1F)ということで、わっぱの会のパンや愛知の食、カフェ・レストラン、資源買取りセンター、地域の駆け込みの相談、会議室やイベントなどがあります。
新しい地域社会の創造をめざし、障害のある人ない人だれでも「働くこと」「生活すること」をやっていく拠点です。
投稿者 saito : 22:21 | コメント (0) | トラックバック
2018年04月01日
今日からホームページの日記をやろうと思います。
私は2年前に脳梗塞して良くなったですが、議会の委員会で話すのは大変です。今はリハビリしていて失語症のことで訓練をやらなくてはいけません。
福祉のために、また平和のためにがんばりますので、みんなと一緒にがんばります。